本に夢中になりすぎて

おそらくこれまで最もお金をかけたといえるのは、本になるでしょう。

どうしても欲しくてでもその時にどうしてもお金が無くて即日振込をしてもらえる消費者金融でお金を借りてまで購入したこともありましたからね・・・

一冊一冊はたいした値段ではないのですが、何しろ漫画に小説にさらに雑誌にと、あれこれ次から次へと積み重なっていってしまいます。

もともと本を売ったり捨てたりはあまりしない方なので、今ではとっくに本棚をあふれ出し、文字通り床の上に積み重なってじわじわと部屋を侵食しています。恐ろしい量です。

捨てるのとかってなんとなくお金を捨てているのと同じだと思ってしまうっていうのもあります。

さて、一体自分はこれらの本にどれだけのお金をかけてきたのだろう、とふと計算してみる気にもなります。

書店には毎日のように寄っていますし、定期的に購入している雑誌なども含めると、平均しておそらく一日に一冊は買っていることになるでしょうか。

価格もざっと一冊500円程度として…500×365。この時点ですでに20万弱という値段になっています。

一年に20万程度だからなかなかのものです。また、このように自由に本を買えるようになったのは社会人になって15年ほどですので、さらに15をかけると…もう計算するのが恐ろしくなってきています。

また学生時代もふくめ、子供のころから毎日とはいいませんが、月に数千円はかけていたでしょうから…もうこのへんで計算はやめにしておきますが、我ながらとんでもない金額をかけてきたのだなあ、と改めてペラペラの本をめくったりもしてみます。

それだけの価値がせめてこの頭の中に詰まっていれば、コストパフォーマンス的にもよいのでしょうが、はたしてそれはどうなっていることやら。